6月の医療マネジメント学会、ナッシュビルのとんだ友達



6月の長崎で行われる医療マネジメント学会でお話させてもらうことになりました。草間学長と並んで。いやはや、光栄です、緊張します。
ですからそのころ日本に行くことになります。

でもその翌週は米国NP学会なんです。 テネシー州、ナッシュビルで。ですから仕事は2週間お休みして、1週間日本、1週間学会。学会で寝ちゃいそうですね。
学会に出たいのもさながら、ナッシュビルには友達がひとり住んでいるので、ぜひ会いたいです。

彼女は。彼女は…どこから話せばいいのか分からないほど、面白い話が多い子なのですが、一緒の団体でボランティアとして2001年にニカラグアに行った仲です。彼女(M)は私より若くて、高校を卒業後、すんなりと大学に行くのはいまいち納得が行かなくて、ニカラグアに来たのでした。

ある日、Mが買い物から帰ってくると、私たちのNGOのオフィスに足を踏み入れてひとこと、目を輝かせて、となり町のガソリンスタンドにかっこいい人がいたー!!!と報告。
すると、黙々とタイプを打っていた現地雇いのニカラグア人のLちゃんが、
「え、それどこのガソリンスタンド?」
「XXXだけど。」
「え、もしかしてBって名前?」
「そうそう!!!」
「彼、私のベイビーの父親なんだ」
「へ~」
「彼の裸の写真とかあるよ、昔のだけど。あげようか?」
「うそ、超うれしい!!!!
ありがとう!
ぜひ持ってきて!!!」

横で聞いていた私は椅子からずり落ちそうになりました 。が。

翌日、 Bが上半身はだかで写っている写真を、自分の1歳の娘の写真とともに持って来たL。
「やっぱかっこいい!ありがとう!」と喜ぶM。「赤ちゃんかわいいね」
「ありがとう。彼、悪いやつじゃないよ。」とL。

そうしてこうして数年後、MはBをアメリカにお持ち帰り結婚してしまいました。 結婚しないとビザが出ないから、って。で、結婚式のちょうど10日前に、「さやか、結婚式出られない?」って、電話が。出られませんよ…

今ではふたりの子をもうけ、仲良くやっています。

前回見かけたのはニカラグアのガソリンスタンド。今回会う時は、私の友達の夫として。
摩訶不思議。

いまだに、英語はあまり話せないそうなので、私のスペ語の知識を掘り起こさないと彼と会話はできなそうです。友達はテネシー出身のアメリカ人で、もちろん英語ですが。

と、いうわけで、忙しい6月になりそうです。

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