ファミリーNPの山之内薫さんから、被災地の報告

ファミリーNPの山之内薫さんから、被災地の様子についての報告をいただきました。
小さなお子さんが2人いるのに、2人を残して、すぐに現地に向かう計画を立て、向かった彼女はすごい。
I'm sure her children are very proud of her.
緒方さやか
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被災地にTMATを通して3・17-3・25までいました山之内です。

当事者の患者の反応に関してですが私は特に看護師の山之内ですとか、NPの山之内ですとかいいませんでした。混乱の中、NPがどうい
うものか説明してもわかってもらえるとは思えません。受け入れてくださった徳洲会のほうでも、実際はよくご存知ではなかったかと思います。患者さん
は“先生”と呼んでくれていました。

私が思うにはNPはPAと違い、専門性の違いが有るのでその辺をできること・できないことをはっきりと受け入れてくださるXX会側に言っておく必要があ
るのではと思います。かれらにとってNPは診察のできる看護師という認識だと思います。その中に、専門があり、その専門の中で診療を行うことをはっきり
していないと、ミスマッチな設定をされる危険性が有ります。NPのライセンスで診療する以上、やはりそのライセンスで許された範囲で診療を行うのが患者
の安全性につながり、日本の医療界に安全性を提示することになるのではと思います。

さやかさん、そこで出会った医療者の方々は経験を災害医療学会(?名前が定かではありません)のようなものに、提出するといわれていました。
そのような学会でのつながりはあるのではないでしょうか?

一緒に被災地で働いた医師の方にはこのチーム医療のサイトを知らせようと思います。彼らもNP/PAの必要を感じていたし、実際働いてみて一緒に協力し
ていけると感じたそうです。

山之内

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