ハイチへ行かないことに

結局いろいろな人と電話で話したりして、日曜には行く準備までしたのに、熟考の末、ハイチに行かないことにしました。
ER経験のない私でも役に立てるか?という疑問もあったけれど。。。それでも行った方が、絶対誰かのためになれるんだけど。。。
とても難しい決断だった。お金を寄付するだけでは、自分はできるだけのことをやっていない気がして、とても罪深いような気持ちになるのだ。でも今は、大事な人々がいて、心配をかけたくなくて、長生きしたくて、アスベストを吸いたくもないし、くだらないそんな個人的な理由で、アメリカにとどまり、ハイチへの医療チームには参加しないことにしました。
*SIGH*

Comments

Unknown

確かにそうですね。その矛盾も分かっていて、悩んでいるんですが。私の本格的ヒッピーな知り合いや友人の中には、ユガンダに国境なき医師団で行ってしまった人も、アメリカに戻ってきても資本主義&materialisticな社会になじめずに、大学を中退して発展途上国に戻ってしまった人もいます。あの貧しさを見たあとでは、ほかの行為全てが無意味に見えるからでしょうか。それとも、楽な生活に罪の意識を感じるからでしょうか。

でももちろん地球上すべての人を救えるのは無理ですね。だからできる範囲でボランティアしたり、お金を寄付したりして、でも自分の生活も大事にして(いちいち映画代を払う時に、これはニカラグアだったら、あの賢いアンへリカの、一ヶ月分の学費だ、とか考えてたらやってけません)、バランスと正気を保っているんですね。

それを分かってる、普段はバランスできている。それが多分ハイチの映像を見たりして揺り動かされてるから、このような考えに浸ってしまったのかもしれません。

またバランスを取り戻します。

Unknown

地球上のすべての出来事にあなたが責任を負えるわけでもなく、罪深く感じる必要はないのでは?

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