少子化を食い止めるための禁固刑?!

昨日、電車(コネチカットからニューヨークまでのろのろ走って2時間)の中で、ヒマに任せて考えた。
日本の人たちって、疲れすぎてすることできなさそうだし、大体家にいるひまとかなくない?!
少子化も当たり前じゃないのかな。
ってことで、「少子化を食い止める10の方法」を勝手に夢みてみた。
(注:まともにとらないでください)。


1)一年間に2週間以上の有給休暇を消費しなかった人は、2週間の禁固刑。(そうすると、まあ性交はできないが、家族や妻や彼氏のありがたみがわかって、釈放後に性交する可能性あり。)ちなみに、友達からイギリスでは年間21日間の休暇は強制だと聞いた。アメリカでは強制ではない。

2)全国的に、1週間に80時間以上の労働を禁止する。

3)中学生、高校生向けの性教育にお金をつぎ込み、コンドームを配布し(そんなことすると性交率が上がるという懸念は、研究によってそんなことはないと証明されている)不妊症の原因となるクラミジアなどを予防する。そして、思春期婦人科クリニックを全国に作る。助産師ネット相談を自治体のサポートえ作り、女性誌で宣伝。)

4)3回以上中絶すると流産の可能性が上がるため、中絶を施すクリニックに専門の助産師を配置し、医師の監視のもと中絶後の教育、ピルの処方などを徹底する。

5)男性のブリーフ販売禁止。全員トランクスで精子の冷却に励む。

6)これから販売するラップトップに、「これを長時間膝に置いて作業すると精子が弱まる可能性があります」と危険勧告シールを貼る法令を作る。

7)すべてのダイエット商品に、「過剰なダイエットは骨折をしやすくし、妊娠しにくくなる可能性があります」と危険勧告シールを貼る法令を作る。

8)反タバコキャンペーン。

9)男性、女性の不妊治療を一律負担1割以下に。

10)男性用の家庭用精子チェックマシーンの普及。今は、女性だけが不妊治療を受ける方が多いようだから。だって、男性が原因と女性が原因のと、確率でいうと半々くらいなので。

11)アジアなどからの、めぐまれない子供たちの養子を強化。

12)相手がいないが妊娠はしたい女性のために、精子バンクの普及と、「女性ひとりで妊娠出産も悪くない」文化の構築。

13)日本の男性に家事の作法をもっと、中学、高校時代から教え、家事の楽しさを教え、社会人の男性が家事をするのがかっこいい文化の構築。例えば「主夫」ドラマでかっこいい俳優に主夫をやらせる。
なぜなら、女性が仕事から疲れて帰ってきた時に、早めに会社を終えた夫がサプライズで夕食を用意してくれていて、エプロンで出迎えてくれた時ほど、結婚女性がロマンチックな気持ちになることはないから。(または、家事のことを考えると女性が性交する気持ちになれないから)



以上です。10じゃなかったね。
やっぱ1)が一番大切かな。

なーんて、考えて、電車をごとごと揺られていました。
とっっぴょうしがなくてもいいから、
付け加えたい方、ぜひ、コメントを。

緒方さやか

******




ちなみに、妊娠率は低くなるかもしれないけれどぜひやってほしいのが、

**大体的にピルのコマーシャル、キャンペーンをやる。あんなに安全で、よく効くのだから。女性が、自分で選んだ時期に妊娠できるというのは、貧困のサイクルを崩すことであり、中絶が減り、子供のためにもいい。できちゃった婚が減ると、不幸な夫婦が減ると思う。

一昔前に「飯食ったか?」キャンペーンやってたよね。アメリカでいえばGot Milk?シリーズ。あんな感じでそこら中に出す。

(もちろん、Auraのある偏頭痛の人、35才以上で10本以上タバコを吸う人などにはあげない!それは、WHOのクライテリアをちゃんと使う。ちなみに、発展途上国では、医師や看護師でなく、地域のヘルスワーカー(低い教育レベル)でも、アルゴリズムを使用し、誰に処方していいか判断し、あげているところもある。要するに、ピルで死ぬ可能性の方が妊娠で死ぬ可能性よりも低いのだ)



Comments

Unknown

13の、夫が家事をしてくれるに1票!
疲れていたら、それどころじゃないもんね~。

14に、子供が生まれた後のサポートシステムを作って、女性の職場復帰や〝もう一回子供を作ろう"と言う気持ちを助長する。

あ~、我が家にも誰かヘルパーさん、来てくれないかな~。

Unknown

それはそうね、小芋さん。でも、やはり刑務所の中でみじめだからこそ出てから、仲むつまじくなる可能性が高いのよ?!!!
なーんて、冗談ですが。

全部、夢物語かな?

Unknown

休みを取った人に奨励金をあげる、という制度があったらいいな、とわが夫より。

「罰則」とか「減給」というペナルティより、休みを取るほうがお得な制度にしたほうが有効じゃないか、ということでした。

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