「経済界」高度看護師の記事

7月21日号の「経済界」(今売ってる号ですよね)のトップ記事が、

日野原先生が高度看護師、助産師について語る

というモノ!!!!!!!!!

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「実は日本でも、戦前までは看護師も麻酔がかけられたのですが、戦後になって、より医療の専門化を図るためという理由で、麻酔学会ができ、麻酔医しか扱えないようになったのです」
。。。戦前?!97歳の日野原先生が言うとサマになる台詞だ。。。
「多くの新人医師たちが楽な方向に行くのは目に見えています」
そのほか、プライマリケアと病院の棲み分けなど、いろいろ語ってらっしゃいます。ぜひ、書店で手にとって(もしくは買って!)みてください。

*****

ところでところで、日本の助産師さんが処方できないのはともかく、会陰切開も縫合もできないと聞いたのは結構最近でした。べっくりしました。

1)だって、そんなに高度な技じゃないじゃん?(それ相応の訓練と教育を受ければね)
2)だって、それが必要なたびに医師を呼んだり、病院に搬送したりするの?ムリじゃん?そんなんだったら正常分娩でも産院に行きたくなくなるよねえ?

誰か、教えてください。。。!

緒方さやか





Comments

お返事

おぎちゃん(中1の仲間!)、
ブログ読んでくれてたんだね、ありがとう!おぎちゃんの助産院を一緒に訪ねさせてくれてあの時はありがとう。いやはやしかし感激したよ。いいところだったね。日本の助産師界全体が輝いて見えた。本当に。
あの人たちなら必死に伸ばしてくれるでしょうね。
私の妹にも必死に助産院を勧めたけれど、無痛分娩希望ってことで医師にしちゃった。無事、生まれたけれど。そこでは、計画出産、計画会陰切開という、ところでした。えーーって思うでしょ。でもね、お産は医師でも、その後の看護師さんのサポートや授乳指導が、びっくりするほど良かったんだって、お母さんも言ってる。「さすが日本!」って。個人病院だったから、かな?
だから結果的に良かったかな。
私も日本にいたら助産院にするけど、メディアで色々言われているの見たら「やっぱり一番安全そうなところで」ってみなが思うのもしょうがないよね?残念だけど。
クリップというのは盲点だったなあ。こっそり縫うというのもウケる。ありそう。その方が患者さんにとっていいよね。

あ、ついでみたいだけれどね、おぎちゃんの夢も応援しています。そのスタミナはさすがおぎちゃんだと思う。
***

薫さん
一ヶ月検診に家に来てくれるんですか?
すごい!

お金の話をしちゃうと、診療報酬でその電車代と交通時間も入れた助産師さんのお給料が出るのだろうか????!!!
足が出るとしたら、それはいわゆる「日本の素晴らしい医療、ひとりひとりの根性に頼っている」医療で、感激BUT変わるべきだと感じました。つまり、それくらい診療報酬を引き上げるとか、訪問手当が出るとか。

もちろん、いろいろ変わりつつあるのかもしれませんが。。。興味深いエリアですね。

私も色々な意味で助産師さんを大変尊敬しています。自分で産んだことなくて産科できるかな?と思い、また、プライマリケアが大好きなのでNPを選びました。結果、良かったけれど。

世界の助産師さんがんばれー!

Unknown

私も第一子は、日本の助産院にお世話になりました。そこでは、院長が産婦人科の医師で6-7人の助産婦さんが働いていました。院長以外に医師免許を持っているものはいませんでしたが、とても評判のいい医院でいつも妊婦さんがいっぱいでした。NICU時代の先輩が偶然そこに勤めていて、彼女に取り上げてもらいました。

私の場合彼女もかなり伸ばそうとしたようでしたが会陰裂傷になってしまい院長が来てぬってくれました。院長に合ったのは検診と入院中はその一回きり。

検診はすべて院長だったのだけれど助産婦は検診できないのかな?とても疑問です。
私は自然なお産がしたかったのでとても満足でした。お産の間はずーっと付きっ切りでいてくれたし。おかげで、臍帯巻絡2回なのに何の障害もなく生まれてこれたのは彼女のおかげだと思っています。(アプガー9・10でした)この経験のおかげで、アメリカでもぜひ、助産婦さんにと思い36wでようやく見つけOBGYN DrからMidwifeに変えました。

このことがきっかけで一時は助産婦になりたかったのですが断念しました。でも今でも憧れています。

後、一ヶ月検診に彼女が自宅に来てもらえたのはとてもうれしかったです。アメリカじゃ自分で診療所に出向かないといけないので大変ですよね。

助産院での出産では・・・

おがちゃん、久しぶり。
私もすこーしは分かる話題だったのでコメントしてみます。

私が出産した助産院では、医師はおらず助産師さんだけなので、やはり会陰切開や縫合は出来なかったよ。
なので、会陰を守るために、
妊産婦は体重を増やしすぎないで赤ちゃんを育てすぎない、
正期産に入ったら会陰を伸ばすマッサージをするという努力が必要で、
助産師さんたちも出産の際に会陰を保護する技術を持っているよ。
私の場合は、赤ちゃんの頭が出てくるときに、
会陰をびよーんぎゅーんと下(肛門方向)に伸ばすように引っ張られました。
おかげで、会陰は無傷!
何も知らずに会陰切開を受けた第1子出産のときより、
出産直後の生活が楽で楽でびっくりしたよ。

場合によっては会陰裂傷になってしまう場合もあって、
そのときは傷を金属のクリップではさむそうです。
退院までには(5~6日後)きれいにくっつくそうな。
本当にかなり裂けちゃったときは(めったにないことらしい)、院長先生がこっそり縫うそうです。
院長先生も肩書きは助産師だけど、古くからやっているので、そういう技術を持っているそうです。

助産師さんが、お産に関連する簡単な医療行為をすることが許されているなら、
そこに安心を感じて助産院出産を選ぶ人も少しは増えるかもね。
「助産院に憧れたけど、いろいろ考えて大事をとって病院にした」
って話もいくつか聞いたなぁ。

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