PAの教育

ユタ州で胃腸科のPAとして活躍するYuki Rosenkoetter(ロゼンコエッター 由紀)さんから、下のようなPAに関しての投稿を頂きました。

救急救命士の資格を取り、医療現場で働きながら必要科目を取るというのは、PAく目指す多くの人がやることで、大変いいことだと思います。

また、日常の仕事の様子についてリポートしてもらいたいと思います。

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PA PROGRAMはほとんどのところでは修士課程ということで、4年大学を卒業し、またPREREQUISITEという必要な授業を受けてから、APPLYできるようになっています。

私の場合は、BEHAVIORAL SCIENCE AND HEALTHの BS DEGREEをとってから、1-2年後、prerequisiteの授業 を 取りながら、EMERGENCY MEDICAL TECHNICIAN の資格を取り、そしてMEDICAL ASSISTANT として、クリニックでしばらく働いてから、APPLYしました。英語が母国語でなければ、TOEFLを、先に受けなければAPPLYできません。

PA PROGRAMもいろいろあって、学校にもよりますが、私が行ったUNIVERSITY OF UTAH PA PROGRAM(UPAP)では、PRIMARY CARE MEDICINEのトレーニングを強調していました。卒業後は国家試験を受け、そして州別のライセンスを取りPRACTICEを始めます。

国家試験も一度受けたら終わりというわけではなく、ライセンスを維持するためには、2年内に100時間のContinuing Medical Educationを受け、それに6年ごとに国家試験をまた受けなければなりません。

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以下、緒方

PAは、2年間の修士号を経て、国家試験を通らなければいけない。

卒業後、レジデンシー(インターン)をするのは3-4%とごくわずかで、多くは直接就職してON THE JOB TRAININGとなる。が、手術などの分野では、経験がないと雇ってもらうのは難しい。

修士号の前の学士はなんでもいい。ただし、学士の最中が、学士所得後に、必要最低限の科目は取ってなければいけない(生物A&B, 化学A&B, 有機化学 など、学校によって違う)。

多くの人は、社会人として働きながら、PAになりたいと決めたら、夜間のcommunity collegeなどでこれらの科目を取ってから受験する。(上のYUKIさんの記述も参考)



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